A子「眠くなってきた…このまま寝よっかなー」
私は嬉しいが…
私「暑くない?大丈夫?」
と心配するふり。
A子「大丈夫。クーラーついてるし。暑くなったら逃げるし」
ほんのり憎まれ口を叩くようになり、いつもの娘に戻ったかなぁ、と少し安心し、少し残念。
ちょっと意地悪をしたくなった。
私「確かにね。冷えすぎるより、いいか」
と、背中に回していた両手をスルスルスルと下ろしていき、娘のお尻を両手の平で包み込んだ。
娘の身体がピクンッ!と跳ねた。
どんな反応が返ってくるかな~、と待ってみる。
…娘、反応無し…。寝た?いや、まさかな。だとしたら早すぎる。
寝たフリ?
ならば勝負!と、寝たフリをしているであろう娘から何らかの反応を引き出すべく、いたずらをエスカレートする。
手のひらにすっぽり収まっているお尻をフニフニ…
柔らかさの中に固さのある弾力…綿パンツのサラサラした肌触り…
…が、反応無し。
ホントに寝たのかな…。
しばらくフニフニした後、もうちょっといたずらしてみようと思った。
指先ををパンツの中にすべりこませ、文章では説明しにくいが、お尻の肉を左右に開いては閉じ、開いては閉じ、パカパカしてみた
これは恥ずかしいのでは…反応あるだろう
私は内心勝ち誇った。
…が、まだ無反応。
パッカ、パッカ…
パッカ、パッカ…
パッカ、…チュ…、パッカ…チュクッ…
ん?
閉じるときに何か音が…
チュクッ…、チュクッ…
開いて閉じるときに何か湿ってるような音がする。
もしかして…
指先をパンツの中に、もう少し深くすべりこませ、娘のあの部分を開いたり閉じたりしてみた。
ムチュッ…、チュクッ、ヌチュッ…
これは…
気がつくと、私の手の動きに合わせて、娘の鼻息が聞こえてきていた。
ムチュッ…、チュクッ、ヌチュッ…
「フッ…ン……、ンフッ、ン……」
ムチュッ…、チュクッ、ヌチュッ…
「…ん、ンン…、フン…」
0 件のコメント:
コメントを投稿